カウンセリング受けるのは私じゃない、あの人
カウンセリングを受けるのは私じゃなくて、
あの人のほうでしょう?
そう思うこと、ありませんか。
「相手の言動に心が乱されて、
カウンセリングが頭をよぎるけど、
悪いのはあの人なんだから、変わるべきなのもあの人」
そう考えてしまうことは、ごく自然なことだと思います。
でも、“あの人”を変えることって、
どれだけ頑張っても、
うまくいかないことがあるんですよね。
我慢しているうちに、こちらの心はすり減っていく…。
私はそうでした。
相手に変わってほしくて、変わることを信じて見守って、
待って、待って、また待って…。
その間に心はどんどん削られて、
結局、自分がカウンセリングを受けました。
話を聞いてもらって、受け止めてもらって、
それだけで、ずいぶん気持ちが楽になりました。
もし今、
「カウンセリングを受けるのは、あの人のほうでしょう?」
という気持ちがあるなら、
自分の心を軽くする方法を探してみませんか。
例えば、
・少し距離をおく時間を作る
・「自分のせいじゃない、問題は相手にある」と認識する
・信頼できる人に、少しだけこぼしてみる
こんなふうに考えることができます。
「あの人のせいで」と思っているとき、
自分の心を守る方法を探すことが、
気持ちが楽になる近道だったりします。
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(高崎支部)心理カウンセラー
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