“いい子でいなきゃ、きちんとしなきゃ”の呪縛
正しいことをしているのに。
正しいことを言っているのに。
それなのに、受け入れてもらえない。
ときには、疎まれてしまうことさえある。
小さいときは褒めてもらえた。
言われたとおりにできる子。
反抗期がなくて、優等生。
なのに、大人になったら…。
ずっとちゃんとやってきたのに。
今さらどうすればいいのか、わからない。
そんな思いを抱えている人がいます。
気持ちの置き所が見つからなくて、
ずっと苦しんできていると思います。
「いい子でいなきゃいけない」
「きちんとしなきゃいけない」
呪縛かもしれません。
多くの場合、周囲からの影響を受けながら、
無意識のうちに、自分に課してきた… 。
正しいことを守れるなんて、本来はとても立派なことです。
本当なら、褒められてしかるべきことです。
それなのに、認めてもらえない、報われない。
そんな苦しさを抱えているのなら、
その思いを、少しずつ解放してみませんか。
常識やルールはいったん脇に置いて、 考えてみる。
「自分にとって、いちばん大事なものは何か」
そうすれば、この呪縛はゆっくりと緩んでいくはずです。
少しずつかもしれないけれど、それで大丈夫です。
ひとりで抱え込まなくていい、ということだけは、
どうか忘れないでください。

投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(高崎支部)心理カウンセラー
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