逃げ場があるから生きていける
しっぽが生えてて、口が裂けてて、四つ足で。
なんでニンゲンは、こんなケモノと一緒に生活してるのかな。
たまにペットの猫を見ながら不思議に思います。
だけど、対人関係がめんどうになったとき、
そのモフモフに顔をうずめていると、
どれだけケモノに癒されることか。
だけど、私が注文した荷物を運んでくれない。
体調を崩しても、診察はしてくれない。
ケモノは、人間の代わりにはなれない。
やっぱり人間は、人間どうし助け合わないと生きていけない。
だけど人間て、疲れる原因にもなる。
そしてまた、ケモノに癒される。
音楽、映画、お笑い、スポーツ、たくさんある逃げ場。
ケモノは私にとって、その中のひとつ。
逃げ場を持つのは悪いことじゃない。
嫌なことを忘れられたり、心が溶けたり、自分を大事にする場所。
そういう場所があるから、人はまた人の中に戻っていく。
人間て、そんな生き物だと思うのです。
もし逃げ場が見つからないときは、
誰かに話すこともひとつの逃げ場になります。
いつでも話をお聞きします。

あ・い・が・ん・ど・う・ぶ・つ
投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(高崎支部)心理カウンセラー
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