店員さんからの言葉が沁みた
むかし店員さんがかけてくれた言葉を、ふと思い出しました。
30代のとき感染症にかかり、処方された薬を受け取りに薬局へ行きました。
薬剤師さんが、会計をしながら言いました。
「タカセさんくらいの年齢の女性は、忙しくて、疲れているのよね。
これって、その辺にけっこういる菌だから」
珍しいものじゃない、ちょっと疲れてただけよ
そのようなことを言ってもらい、
なんでこんな病気に?と落ち込んでいたから、
胸に沁みて、涙が出てきました(すぐ泣く)。
その時の「お大事に」は、今でも覚えています。
またある日のこと。
通勤していた頃、一人で夕食を食べて帰ることがありました。
たまに行く店で、ビール1杯とパスタを注文。
すると店員さんがビールを置いて、そっとひとこと。
おつかれさま
びっくりしたけど、すごく嬉しかった。
「お先に失礼しまーす」「おつかれしたー」は毎日やるけれど、
この店員さんのは、ぜんぜん違った。
人の思いって目に見えないものだけど、
言葉がそれを包んで運んでくれる。
同じ言葉でも、届け方しだいでこんなにも違うんだと、
ブログを書きながら感じています。
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